昨夜のエントリーは米ドルが一時90.64円まで上昇し、やや買われ過ぎだったのではないかと思いました。

あいかわらず、短期移動平均をレジスタンスラインに高値圏で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで、短いBOX相場の底値が視野に入ってきます。

5分足のローソク足から判断してみると、上げ気味が長く続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間中にに酒田五法の宵の明星のひげが伺えます。

単移動平均から予想すると緩やかな上昇トレンド状況と見受けられます。

長期平均線より5日平均が下で推移しており、5日平均は激しい下降気味で、長期平均線は緩やかな上昇傾向です。

短期移動平均を天井に高い水準でもみ合いしていましたが、値足が陽転したことで天井を維持できるか注目です。

それほどマイナスにならないようにタイミングを図って決済するつもりです。

昨日の取引はマーケットインから米ドル/円は90.69円の値をつけており、買い時でショート優勢の感がありました。

値足がデッドクロスしたことで底を越えるか慎重になっています。

5分足のローソク足だと、激しい下降基調が少し続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間中にに三空叩き込みに見える足が見えます。

SMAで兆候を確認してみると明らかな下げ相場と読めます。

短期平均線が20日平均線より下で移動していて、両平均線とも下降気味です。

終値が陰転したことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。

FX業者にロスカットを受けないようにレートの監視だけはしっかりとやって、ポジションを保持していきます。

前の取引のエントリーは米ドル/円が91.62円まで上昇し、少し売られ過ぎではないかと思いました。

上値は一目均衡表のクモや50SMAが支持線として移動しています。

日足のローソクチャートを見てみると、はっきりとした下降傾向が続いてから、大陽線に続いて大陰線が現れる切り込み線で、過去2時間の中に酒田五法の三法の足が伺えます。

SMAから判断すると明らかな上昇と見受けられます。

10日平均線が50日移動平均線より下部で推移していて、10日平均線は明らかな下降傾向で、50日移動平均線は激しい上昇基調です。

先週の結果から考えると、売買すべきかどうか迷いどころです。

ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で推移したものの、安値を挑む相場が見えてくると思います。

こういうチャートはあれやこれや心配せずに売買で大丈夫だと。

ひきつづき、長期移動平均線をサポートに低い水準で推移していますが、少し前に値足が陰転したことでサポートを越えるかどうか注目です。

とりあえず損をしないところでタイミングを図って決済しようと思います。

昨夜のエントリーの米ドル相場は90.08円の買い価格で、やや買い時だったのではないかと思いました。

ひきつづき、20日移動平均線を天井に高値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

日足のローソク足から予想すると、明らかな上昇トレンドが少し続いてから、大陰線に続けて小陽線が収束するはらみ線で、過去1時間の中に酒田五法の三空に見える様子が伺えます。

SMAでは上昇トレンド状態と考えられます。

5日平均が20日平均線より下部で移動しており、5日平均は激しい下落基調で、20日平均線ははっきりとした上昇気味です。

今までの成績を判断すると、今回は反射的にエントリーだと思いました。

ストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏で下落し、再び安値を狙うチャートが予測できます。

今回は反射的にエントリーだと思いました。

新値足が陽転したことで、長いボックス相場の安値が視野に入ってきます。

昨夜の米ドル相場は非常に予想ができないので今後は厳しいマーケットになりそうです。

昨夜のエントリーはユーロ円が一時高値113.3円まで上昇し、黒三兵を示して予想しづらいチャートを形成しました。

少し前に終値がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の天井が視野に入ってきます。

一目均衡表の遅行線を支持線に低い水準で推移していますが、再び値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。

SMAから考えてみるとはっきりと上げ状態です。

10日移動平均線が50日平均より上で維持しており、10日移動平均線は緩やかな上昇基調で、50日平均は明らかな下降トレンドです。

昨日までの経緯から判断すると、そのときはあれこれ心配せずにオーダーをしていってみようと。

ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺で移動し、50日移動平均が天井として推移したので、一時的に上値が重い状況を確認しました。

そのときはあれこれ心配せずにオーダーをしていってみようと。

ロスカットされないようにチャートの監視だけは確実にやって、建て玉を保持していきます。