朝はオープンからユーロ/円は111.31円の値をつけており、ロング有利の相場となりました。
上値は一目均衡表の転換線や50SMAがサポートとして推移しています。
日足のローソクチャートを見てみると、緩やかな下落がしばらく続いてから、交互に並ぶ小さい陽線と陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間以内に上げ三法のような様子が伺えます。
移動平均で様子を見てみると下降相場と読めます。
短期移動平均線が30日平均線より下部で推移していて、どちらも激しい下げ基調です。
過去の成績を考えると、このチャートは反射的にオーダーをしてOKだと思いました。
ストキャスティクスで考えると、売られ過ぎ圏で推移していて、再び天井を狙う相場が予想できます。
このチャートは反射的にオーダーをしてOKだと思いました。
ローソク足が陰転したことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。
FX会社に自動決済を食らわないようにチャートのウォッチだけは堅実にやって、ポジションをキープしていきます。
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