昨夜のオープンはEUR/JPYが110.28円まで上昇し、少し買われ過ぎではないかと思いました。

高値は一目均衡表の転換線や20SMAがサポートラインとして機能しています。

ひきつづき、50SMAをサポートラインに底値圏で移動していましたが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。

移動平均から予測してみると激しい下げと見受けられます。

50日平均線より10日平均線が下で移動していて、10日平均線は明らかな下げ気味で、50日平均線は緩やかな上げ気味です。

今までの結果を判断すると、オーダーした方が良いかどうか迷ってしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動して、長期移動平均が支持線として働いたことで、長期的に底堅いチャートを認識できたと思います。

こういうチャートはあーだこーだ悩まずオーダーだと思いました。

それほど損をしないようにタイミングを図って決済するつもりでいます。

朝のエントリーの米ドル/円は91.26円で、かなりロング有利のマーケットとなりました。

再び終値がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の天井が見えてきます。

日足のローソク足から予測すると、緩やかな下降基調がしばらく続いた後、大きい陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間の中に酒田五法の上げ三法に見える兆候が伺えます。

移動平均で傾向を確認してみると緩やかな下降トレンドと考えられます。

20日平均より10日移動平均線が上で推移しており、どちらも上げ気味です。

あいかわらず、50日移動平均を支持線に低い価格帯で移動していましたが、新値足が陰転したことで支持線を突破するか注目です。

資金管理だけはしっかりやって、ロスカットを食らわないように持ち玉を持ち続けていきます。

前回の取引のマーケットインの米ドル/円相場は90.94円で、かなり買われ過ぎではないかと思いました。

下限は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均が抵抗線として移動しました。

1時間足のローソク足から考慮すると、下降トレンドがしばらく続いた後、終値が下降トレンドの中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去3時間の中に酒田五法で言うところの三法の兆候が見えます。

SMAから考えると下降相場と見受けられます。

20日移動平均線より10日移動平均線が上部で推移していて、10日移動平均線は緩やかな上昇基調で、20日移動平均線は緩やかな下落気味です。

ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを天井に高い水準で移動していますが、少し前に新値足が陽転したことで天井を維持するか注意が必要です。

強引に天井を狙って、損害になるような建て玉にだけはならないように注意します。

昨夜のエントリーはEUR/JPYが高値111.32円まで上昇し、やや売り時でショート有利の感がありました。

一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高い水準で移動していましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むかどうか注意が必要です。

下限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均がレジスタンスとして推移しました。

SMAだと明らかな上げ状態にあります。

短期平均が50日平均より下で推移していて、短期平均ははっきりとした下降トレンドで、50日平均は激しい上げ気味です。

今までの経緯を考慮すると、こういうチャートはあれやこれや迷わずオーダーをしてOKだと思いました。

ストキャスティクスを見ると、50%以下の辺りで%DがSDをクロスする瞬間で、デッドクロスがもうすぐきそうです。

こういうチャートはあれやこれや迷わずオーダーをしてOKだと思いました。

残り資金管理だけはきちっとやって、証券会社に自動決済されないようにポジションをキープしていきます。

朝のエントリーはGBP/JPYが134.03円まで下落し、売り時だったのではないかと思いました。

ひきつづき、50日移動平均を天井に天井圏で移動していますが、再び終値が陽転したことで、長いレンジ相場の底値が見えてきます。

1時間足のローソク足を確認してみると、明らかな暴騰が続いた後、交互に並ぶ小さな陽線と大きな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間以内にヘッドアンドショルダーのような兆候が伺えます。

移動平均で兆候を見てみると明らかな上げ状況といえます。

長期平均線より5日平均線が上部で推移していて、5日平均線は上げ基調で、長期平均線は緩やかな下降トレンドです。

下限は一目均衡表の基準線や短期移動平均が抵抗線として推移しています。

レートの監視だけはきちっとやって、ロスカットを食らわないようにポジションを保っていきます。